かもしだおおいたひ

県下最古鴨志田の大板碑

県下最古鴨志田の大板碑

県下最古鴨志田の大板碑 鴨志田町に存在する板碑は昭和54年まで「念仏堂跡」と呼称されていたこの地にありましたが、土地区画整理事業に伴って現在の集合墓地内に新設されたものです。
高さ133センチの県内最古の阿弥陀如来一尊種子板碑で、秩父産と見られる緑泥片岩で造られ、寛元銘(鎌倉時代)があります。
横浜市指定有形文化財の指定がなされています。

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