家族で楽しむ青葉区の歴史

【参拝のマナーを守りましょう】

もえぎ野から寺家ふるさと村まで歩きました

四季の自然を楽しみながら-春は特にお勧めのコースです。

住宅地から、鴨が泳ぐ池、里山?並木道を通り抜け、丘を下り谷本川に沿ってふるさと村までの道。史跡を訪ねながら、街の中に「こんなところがあったの!」という発見がありました。

藤が丘駅前

藤が丘駅前は行列のできるイタリアン、フレンチのお店など、やはりここは青葉区という雰囲気です。

もえぎ野公園・ふれあい樹林

歩いてほどなく左手に大きな公園が。というより巨大なビオトープ?
駅からすぐの住宅地にこんな自然豊かな公園が。これも青葉区。

もえぎ野公園

もえぎ野こかげみち

青葉台方面へ続く「もえぎ野こかげみち」

公園のそばのラーメン屋さんで味噌ラーメンとカレーのセットを食べました。ラーメンはもちろん、カレーも専門店並みの美味さ。

もえぎのふれあい樹林

公園から道を挟んで、小高い山が。

竹林と雑木林の間の階段を登ると、丹沢大山その向こうに富士山を望める展望。

丹沢大山その向こうに富士山を望める展望

ふれあい樹林 - 炭焼?小屋

下る途中には炭焼き?でしょうか。楽しそうにお仕事をしている方たちがいました。

子どもの頃、学校裏のこんな山で日が暮れるまで遊んだなあ、なんて思い出し。昔は炭や薪、竹を取るための山だったのでしょう。

ふれあい樹林

けやき並木

気持ちの良いケヤキ並木の道、両側には気になる骨董屋さんや感じのいいイタリアンのお店が・・・・

高級住宅街に突然!野菜の無人直売所がありました。新鮮な野菜が、ほうれん草、菜花、人参、キャベツ、etc・・・どれでも100円!お米もありました。

野菜直売所

パン・ド・コナ

もう少し鴨志田の方へ歩くと、とても美味しいと評判のパン屋さんもありました。詳しくはAoba-ku.Jp

祥泉院・万葉歌碑

万葉歌碑

祥泉院には防人(地図の印をクリックすると説明が出ます)に出かける夫と見送る妻が互いを思う歌が彫られた歌碑がありました。
こちらは自分の身体で具合の悪いところを洗い清めると良くなると言われる厄除けの観音様がいらっしゃいます。

このあたり、みたけ台公園からみたけ台中学校にかけての高台は縄文・弥生時代の竪穴式住居跡が発見された場所。古代の町の上に新しい街が発展しているのですね。

柿の木台

田園の憂鬱由縁の地

みたけ台を谷本川に向かってゆっくり下り、川を越えてまっすぐ突き当たりに突然石碑が建っています。
佐藤春夫のこの地を舞台にした小説「田園の憂鬱」の登場人物、村で唯一の女学生のモデルとされた方が立てたそうです。周りは畑が広がるのどかな景色です。

田園の憂鬱

谷本川沿いに上流へ向け歩きます。だんだん木々の緑が濃い景色が広がってきます。

寛元銘の板碑

寛元銘板碑

次の史跡を探しながら田んぼを抜けて住宅地に入りますが、このあたりに県内で最も古いとされる板碑があるはずなのですが・・・・なんと住宅街の中、お墓の奥に板碑はありました。

寺家ふるさと村

ふるさと村1

見事な谷戸!里山と池、田んぼが広がるこの辺りは、もしかしたらずっと昔から景色が変わっていないんじゃないかと思うほど。

懐かしいような、ほっとするような、何度も来たくなる風景です。

ふるさと村2

寺家ふるさと村では年間を通して自然観察会や蕎麦打ち教室、味噌作り講座などを開催しているそうです。陶芸教室や体験温室、釣堀もあります。詳しくはリンクから総合案内「四季の家」。

このレポートは1月末と、春の写真を撮るために3月末に再び歩いたものです。歩いてみないと見ることのできない発見が沢山ありました。ふらっと一人で史跡や自然を訪ね、のんびりと気持ちよく3時間ほどのお散歩でした。次回は、ママと子どもたちも一緒に、気になるお店をのぞいたり、宝探し気分で歩いてみるのも楽しいかなと考えています。

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